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ホテル情報

奈良ホテルの特徴



奈良ホテルは、奈良県にある100年を超える歴史を誇る老舗ホテルです。創業当初から奈良公園の高台に位置しているため、緑豊かな景色を楽しむことができ、庭園には鹿が訪れることもあります。また、「西の迎賓館」と呼ばれており、世界各国の大統領や皇族が宿泊することも多くありました。

奈良ホテルの歴史

奈良ホテルの歴史

奈良ホテルの歴史は長く、1909年に現在も残っている木造2階建ての建物で営業を開始し、2009年には創業100年を迎えました。創業当時は大日本ホテル株式会社が経営していましたが、1913年に鉄道院の直営となり、1983年には株式会社奈良ホテルと改称されました。現在は、西日本旅客鉄道株式会社と近鉄ホテルシステムズが株式を50%ずつ保有しており、JR西日本ホテルズ、都ホテルズ&リゾーツに加盟しています。1914年には、大正天皇即位式典にあたって、スチームヒーターを全館に導入したことが話題となりましたが、このことからも分かるように伝統を守りつつ、時代に沿った変化をしています。

また、第二次世界大戦後の1945年から1952年までは長い期間アメリカ軍に接収されていました。1953年には営業を再開し、その後1984年に客室数132室を誇る鉄筋コンクリート造4階建ての新館を開業、2006年に本館をリニューアル、2007年に新館リニューアルしています。

日本を代表するクラシックホテル

日本を代表するクラシックホテル

本館の内装は、安土・桃山時代の豪華で華やかな文化と、ドイツ風の重厚なデザインを取り入れた和洋折衷の作りになっています。明治時代を彷彿とさせる外観や客室、吹き抜けのあるエントランス、赤絨毯の大階段、和風シャンデリアが特徴で、日本を代表するクラシックホテルのひとつです。

戦前に営業を開始し、現在も当時の面影を残した建物で営業しています。奈良ホテル以外にも「ホテルニューグランド」や「東京ステーションホテル」などが、「クラシックホテル」と呼ばれています。

レストラン

レストラン

本館には、100年以上の伝統を受け継ぐメインダイニングであるフレンチレストラン「三笠」、ランプの灯りで明治時代を彷彿とさせる懐かしい雰囲気を醸し出す「ザ・バー」、天井まである窓が特徴的で奈良の四季折々の景色を楽しむことができる「ティーラウンジ」があります。新館には、名画が飾ってあり落ち着いた雰囲気を楽しめる本格的な日本料理屋「花菊」があります。

ウェディング

ウェディング

キリスト教式・神前式、2つのプランがあります。キリスト教式では、ホテル内の庭園にあるチャペルで式を行ないます。ステンドグラスの光とパイプオルガンの奏でる音が特徴です。神前式は、本館内にある神殿で式を行ないます。奈良を代表する春日大社の流れを汲んでおり、日本伝統の挙式を行なうことができます。

披露宴会場

ホテル館内には、7つの異なったデザインの披露宴会場があります。本館の会場は3つあります。100年の歴史を持つメインダイニングルームを貸し切って作る「三笠の間」、マントルピースや当時のシャンデリアが残る「桐の間」など、創業時の趣が残るクラシックな雰囲気が特徴です。新館の4つの会場は、現代的なデザインとなっています。