施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望のホテル・旅館情報を無料で検索できます。

ホームメイトホテル・旅館リサーチ

宿泊・観光用語集(あ行)



宿泊・観光に関する用語(あ行)をご紹介します。

アーバン・ホテル

アーバン・ホテル(アーバン・ホテル)

ホテルの種類を分類する言葉のひとつで、都市部に立地するホテルの総称として用いられる。日本では、ホテル名の一部として多く用いられており、「◯◯アーバン・ホテル」のような名前であれば、ある程度以上の都市部に立地しているホテルであることが推測できる。都市の大きさに関しては特に規定はない。「アーバン(urban)」は英語で「都会的な、都市的な」を意味している。なお、特に大都市に立地している場合は「メトロポリタン・ホテル」と呼ぶ場合があり、駅などの交通機関に近い立地である場合は「ターミナル・ホテル」、下町に分類されるような都市に立地していれば「ダウンタウン・ホテル」と呼ぶことがある。これらを包括した総称が「アーバン・ホテル」だとされている。

アーバン・リゾート

アーバン・リゾート(アーバン・リゾート)

都市部から近い場所、または都市部にあるリゾート施設のことを指す言葉。「アーバン(urban)」は「都会的な、都市的な」を意味する英語。リゾート施設の固有名詞で用いられることが多い。実際には、都市部にそれほど近くなくても「都市圏から近そうな印象」をユーザーに与える目的や、交通機関から近い場所にある(都市圏から行きやすいといった意味)で名前に「アーバン・リゾート」を添えている施設もある。どの程度の距離までが「アーバン」であるかについては、特に規定はない。言葉通りに「都会的なリゾート」の意味で名づけている場合もある。なお、都市部や都市部に近い場所にあるホテル(「アーバン・ホテル」に分類される)の中でも、温泉などのリゾート施設が充実したホテルのことを「アーバン・リゾート・ホテル」と呼ぶことがある。

アーリー(チェックイン・チェックアウト)

アーリー(チェックイン・チェックアウト)(アーリー(チェックイン・チェックアウト))

「アーリー(early)」は英語で「早い時間」「初期の」という意味。宿泊に関連した用語としては、チェックインとチェックアウトの前に付いて用いられることが多い。「アーリー・チェックイン」は、本来のチェックイン時間よりも早い時間にチェックインすること。宿泊施設が定めるチェックイン時間よりも早く客室を利用することになるため、ほとんどの場合で各宿泊施設が定める追加料金を支払う必要がある。一方の「アーリー・チェックアウト」は、予定していた滞在日数を縮めて短い日数でチェックアウトすることを表す。当初は、4日宿泊する予定だったものを3日でチェックアウトする場合などに用いる。アーリー・チェックアウトを申し出るタイミング次第では予定通りの宿泊料金を(宿泊しなくても)支払う必要がある。

アウト・オブ・オーダー・ルーム

アウト・オブ・オーダー・ルーム(アウト・オブ・オーダー・ルーム)

「Out of order room」と表記する。省略して「OOOR」と表記することもある。使用や販売が不可能な部屋のことを指す言葉。売り止めの部屋。「アウト・オブ・オーダー」で「ふさわしくない」という意味があるため(「整頓されていない」という意味もある)、「使用や販売するのにふさわしくない部屋」ということになる。何かしらのトラブルで設備や備品が不十分であったり、客に販売することができない理由があったりした場合に用いられる。商品価値が無い部屋。例えば、ドアが破損していて施錠できない、空調が壊れていて快適に過ごせないなどの理由が考えられる。ホテルや旅館などの宿泊施設が稼働率を算出する場合には、アウト・オブ・オーダー・ルームは全体客室数から除いて計算する。

アクア・リゾート

アクア・リゾート(アクア・リゾート)

水に関する施設が充実した行楽地のこと。「アクア(aqua)」は、ラテン語で水や水溶液のこと。プールやクアハウスなど、水に関連した施設を特徴としており、ほとんどの場合は複数の水関連施設が集合してリゾートを形成している。海や湖などの近くにあることが多いが、都市部にアクア・リゾートが建てられる場合もある。リゾートの種類を表す言葉で「マリン・リゾート」、「スパ・リゾート」などもあるが、これらも水に関連したリゾートであるため、「アクア・リゾート」と表現することがある。なお、海上都市や海上施設は「アクアポリス(aquapolis)」と呼ぶ。1975年(昭和50年)に開催された沖縄国際海洋博覧会では、日本政府の出展により建造された海洋構造物に「アクアポリス」が名付けられた。

アクチャル・セールス・ルーム・レート

アクチャル・セールス・ルーム・レート(アクチャル・セールス・ルーム・レート)

「Actual sales room rate」と表記する。ホテルなど宿泊施設を持つ企業の客室・宿泊部門で使われる専門用語で、客室収益の効率性を数値で示す。具体的には、ある特定の期日において、客室の販売で得た収入を算出し、客室数で割り平均額を出したもの。そうして導き出したアクチャル・セールス・ルーム・レートを全体の平均客室料金と比較して、効率性を判断する。全体の平均客室料金よりも高い数値が出れば、その期日では高い部屋が売れ、効率が良かったことを示す。逆ならば、安い部屋のニーズが高かったことが分かる。長期的に見て、宿泊施設のコンセプトや客室料金の変更を検討する材料として用いられる。なお同様に、客室収益の効率性を示すものとして「客室実収率」がある。こちらは、実際の客室収入を全客室が100%売れた場合と比較して算出する。

アクティビティ・デスク

アクティビティ・デスク(アクティビティ・デスク)

「Activity desk」と表記する。宿泊施設に設置されていることがあり、ここでは「アクティビティ」と呼ばれるレジャーやレクリエーションなどの情報を集め宿泊客を対象に案内する。また、予約や手配までアクティビティ・デスクで行なう場合も多い。なお、アクティビティは明確な定義がされていないが、主にアウトドアでアクティブに活動するレジャー・レクリエーションのこと。気球、グライダー、クライミング、ダイビング、アスレチック、ラフティングなど、一般的にはスポーツに近い活動的なものが「アクティビティ」と呼ばれる。また一部では、麺打ちや工作体験など、室内で行なうものをアクティビティに含む場合もある。「スポーツ・デスク」「レクリエーション・デスク」と表現される場合もある。

上げ膳据え膳

上げ膳据え膳(アゲゼンスエゼン)

本来は、食事の支度に代表される家事全般を、他の人にやらせて世話になっている状態のことを指す言葉。「上げ膳」とは食事の片付けを指し、「据え膳」は食事の準備を意味する。この2語が繋がることで「食事を準備するのも運ぶ(片付ける)のも(お任せ)」といった意味になり、用途が長じて家事全般を任せている状態のことを指すようになったと言われている。宿泊・観光用語として用いられる場合は、旅館などで食事も提供されるサービスのことを「上げ膳据え膳」と呼ぶ。夕食や朝食をどこで摂ろうか考える必要がない、食事込みの宿泊プランなどで「上げ膳据え膳」が使われることがある。また、そうしたサービスを受けた客が「上げ膳据え膳でラクだった」などと表現することがある。

アコモデーション

アコモデーション(アコモデーション)

「Accommodation」と表記する。英語で宿泊施設や宿泊設備のこと(主に、学生寮やアパート、ホームステイ先)や、「適応」、「調和」などを指す言葉(複数形で用いられることが一般的)だが、宿泊・観光用語としてはもう少し広い意味になり、ホテルや旅館などで提供される「宿泊」の他、「親切」「サービス」「もてなし」「娯楽」などを総称する広い表現の言葉になる。なお、宿泊に関連した産業のことを「アコモデーション・インダストリー(accommodation industry)」と呼び、「アコモデーション・チェンジ(accommodation change)」は「ルーム・チェンジ(room change・それまで利用していた部屋を、他の部屋へ変更すること)」と同じ意味で用いられる。なお、船舶などでは水先人が用いる舷側ハシゴのことを「アコモデーション・ラダー」と呼ぶ。

あずま屋

あずま屋(アズマヤ)

建屋の種類を表す言葉。「東屋」と表記することもある他、「四阿」と書いて「あずまや」または「しあ」と読み、中国やベトナムなど東アジアの地域に倣って「亭(ちん)」と呼ぶこともある。庭園や公園などに建てられた簡素な建屋のことで、壁が無く(あっても簡素なもの)柱と屋根だけで構成されたもの。風景を楽しみながら、太陽光と雨を防ぐことができる休憩施設として配置されることが多い。また、建屋自体が景色と合わさって美しい景観を構成することも多い。日本のあずま屋では、屋根が藁葺き、茅葺き、板葺きのものが多く見られる。また、近代では洋風のあずま屋のことを「ガゼボ(gazebo)」、「西洋風あずま屋」と呼ぶこともある。ガゼボは、古くから西洋で庭園に置くパビリオンとして建てられてきた建築物であり、その構成と目的はあずま屋と非常によく似ている。

アプリケーション・フォー・マネー・エクスチェンジ

アプリケーション・フォー・マネー・エクスチェンジ(アプリケーション・フォー・マネー・エクスチェンジ)

英字で「application for money exchange」と表記する。ホテルなどで海外通貨の両替を依頼した際に記入する書類のこと。「アプリケーション」は「申込み」であり、日本語では「外貨買取依頼書」である。通常、銀行などで外貨の両替を依頼した際にも記入するものと同様であり、ホテルの窓口で海外通貨の両替を受付けている場合には、この書類を記入し依頼することになる。海外の通貨を金券として扱い、その買い取り(=両替)の際のトラブルを防ぐために、両替業務には必須の書類だと言える。為替については、施設や窓口によって定められたルールにしたがって計算される。なお、両替施設のほとんどでトラベラーズ・チェックの現金化もできるが、基本的に本人名義でなければ現金化は断られる。

アメニティ

アメニティ(アメニティ)

英字では「amenity」と表記し、「アメニティー」と伸ばして読むこともある。日本の宿泊施設などでは「アメニティ・グッズ」として、シャンプーやボディソープ、歯磨きセット、髭剃りなどの宿泊客用の備品全般を指す言葉として用いられることが多い。ほとんどは、使い捨てのものが客室に置かれており、利用客は特別に料金を支払わなくても使用でき、持ち帰ることも許されている。なお、環境に配慮していることを謳った宿泊施設の場合では、使い捨てのアメニティ・グッズを用意していない場合がある。利用客は事前にその旨を理解し、宿泊時には必要な道具を持参する必要がある。元々は19世紀にイギリスで誕生した環境に対する思想を表す言葉であり、快適性や快適な環境、魅力的な環境などを意味している。

アメリカン・プラン

アメリカン・プラン(アメリカン・プラン)

ホテルで用いられる料金形態のひとつ。宿泊料として案内する料金の中に、部屋料金、3食の食事料金、サービス料金を合算している方式のこと。宿泊客は、ホテルに居ながらにして丸1日を過ごせる。なお、他の料金形態として「ヨーロピアン・プラン」は部屋料金のみ、「コンチネンタル・プラン」は部屋料金と翌朝の朝食料金を合算している。アメリカの宿泊施設は、周囲に飲食店が少ない場合が多く、宿泊施設内で3食とも提供されることを多くの利用客が望んでいたため、3食付きのプランが主流だった。一方、ヨーロッパでは宿泊施設と飲食施設は明確に分かれている場合が多く、素泊まりが多かった(コンチネンタルは「大陸」を意味し、「ヨーロッパ大陸(ユーラシア大陸の一部)」のことを指すと言われている。

入母屋

入母屋(イリモヤ)

旅館で多く見られる建築様式のひとつ。屋根の様子を表す言葉。「入母屋造(いりもやづくり)」とも呼ぶ。屋根の上部を切妻造(きりづまづくり・2方向に勾配がある山状の屋根)、下部を寄棟造(よせむねづくり・4方向に勾配がある)で構成した屋根のこと。上部と下部は一体化している。日本古来の建築様式であり、入母屋造は寺院の本堂や城郭など格式が高い建築物に多く用いられてきた。よく知られた建物としては、新薬師寺(奈良県)の本堂や、蓮華王院本堂(三十三間堂・京都府)に入母屋造が見られる。なお、上部の切妻造と、下部の寄棟造の角度が続いていないもの(一体化していないように見えるもの)は特に「錣屋根(しころやね)」と呼ばれる。

インシティ・リゾート

インシティ・リゾート(インシティ・リゾート)

大きな都市の中、あるいは都市の近郊にあるリゾート施設のことを指す言葉。「アーバン・リゾート」と同様の意味だが、商圏となる都市がより大きい場合と、都市圏からあまり離れていない場合に「インシティ・リゾート」が用いられることが多い。なお、日本では「イン」を省略して「シティ・リゾート」と使われることが多く、リゾート施設の固有名でも散見する。定義は無く、「アーバン・リゾート」との明確な区別は難しい。大都市圏からの集客が見込めるため、宿泊滞在しての利用のみならず、日帰りで利用できる施設を多く備えていることが多い。代表的なものは、スパ施設やプール施設など。また、都市圏にある場合は周辺よりも多くの緑を有していることを謳い文句にしている場合も多い。

インターナショナル・コール

インターナショナル・コール(インターナショナル・コール)

国際電話のこと。宿泊施設、特に海外のホテルから日本へ国際電話をかける場合は、ホテルが定める手順を踏む必要がある。最も簡単な方法は、客室に備わっている電話から直接国際電話をかける方法。手間なのがホテルの係員を介する方法である。ホテルのテレフォン・オペレーターや、フロントの係員に申し出なければならない場合(フロントで申請する場合は、「国際電話申込書」を記入する場合も多い)もある。なお、海外から日本へ国際電話をかける場合は、海外の国番号・日本の国番号・市外局番(0は入力しない)・市内局番・加入者番号の順に入力する。日本の国番号は「81」だ。携帯電話やインターネット電話サービスの普及により、旧来の国際電話は利用が減っている。

インテリジェント・ホテル

インテリジェント・ホテル(インテリジェント・ホテル)

充実した通信設備や情報機器(OA機器)を備えているなど、高度に情報化されたホテルのことを指す言葉。客室で高速インターネット回線を利用できたり、防災・防犯設備に最先端のものが設営されていたりすることなどを指す。明確な「インテリジェント・ホテル」の定義は無い。ホテルの固有名詞に採用されている例も多い。「インテリジェント」は英字で「intelligent」と書き、聡明・知的であることなどを表す言葉として広く使われており、しばしば情報化が成された施設や設備に用いられる。情報化が進む時代においてはそのホテル特有のメリットとして取り沙汰されたが、日本においては客室でインターネット回線を利用できるホテルは多いため、半ば形骸化した言葉であるとも言える。

インバウンド

インバウンド(インバウンド)

マーケティングや通信産業などで用いられてきた言葉であり、「外から中へ入り込んでいくこと」を指す。英字では「inbound」と書き、観光業界では「海外から訪れる訪日渡航」を表す。これに対して「アウトバウンド」は日本人の海外旅行のことを指す。2002年(平成14年)の閣議決定により、国土交通省に対して外国人観光客の訪日を促進する戦略を構築するよう指示が出された。それにより、国土交通省が中心になって始めた施策のひとつ「ビジット・ジャパン・キャンペーン」を契機として、日本の観光業界では広く「インバウンド」が用いられるようになった。世界の水準で見れば、日本のインバウンドは低いとされている。観光業界は、今後成長する分野として捉えられており、海外に対する日本のPR活動や、日本の宿泊・観光業界に対する環境整備などが進められている。

ウィークエンド・レート

ウィークエンド・レート(ウィークエンド・レート)

英字では「weekend late」と書き、週末料金のことを指す言葉。宿泊施設にとっての「週末」とは、基本的に金曜・土曜のこと。リゾート・ホテルなど観光地にあるホテルなどでは週末に多くの利用客が見込めるため、週末料金を平日よりも割高に設定している。一方、ビジネス利用客向けのホテルなどでは週末に利用客が減少するため、リーズナブルに設定していることがある。なお、祝前日もウィークエンド・レートに含むことがほとんどであり、正月やお盆など長期休暇のシーズンにも同様の割高レートを設定するリゾート・ホテルは多い。これに対して、平日料金のことを「ウィークデイ・レート」と呼ぶ。宿泊施設にとっての「平日」は日曜〜木曜だが、日帰り利用客などを対象としている施設の場合は、日曜も「週末」に含む。

ウィル・コール・フォー

ウィル・コール・フォー(ウィル・コール・フォー)

荷物の扱いに関する言葉。来訪者に渡すために、宿泊客から荷物を預かることを指す。フロントで行なっている(ホテルによっては受付けていない場合もある)サービスのひとつ。しばらくホテルを自宅のように使う長期宿泊者が利用することが多く、「出かけている間に○○という人が来たら渡してほしい」と荷物を預ける。英字では「will call for」と記述する。また、単に荷物を預けた人と受け取る人が異なる場合にも「ウィル・コール・フォー」と表現することがある。なお、海外で行なわれるイベントなどで、チケットの費用はインターネット上の電子商取引などで払うものの、チケットは会場窓口で予約番号などを申請して受け取ることがある。この仕組みは「ウィル・コール(will call)」と呼ばれる。

ウェルカム・イン

ウェルカム・イン(ウェルカム・イン)

日本を訪れる個人旅行の外国人のために、リーズナブルな宿泊施設を紹介する専門機関。正式名称は(財)国際観光サービスセンター。1991年(平成3年)に非営利事業として開設し、小規模な旅館やホテルを中心に全国300軒以上の参加登録施設を持ち、年間6万人前後の宿泊をサポートした実績があるが、惜しまれつつ2012年(平成24年)3月に終了した。東日本大震災や原発事故の影響を受けて利用者が激減し継続が難しくなったことが、終了の理由として挙げられている。参加していた旅館やホテルの多くは、ウェルカム・インへの参加を契機としてインバウンド(外国人観光客を日本へ誘致すること)に力を入れはじめたため、日本の観光・宿泊業界にとって一定の成果があったと評価されている。

ウェルカムプラン21

ウェルカムプラン21(ウェルカムプラン21)

日本を訪れる外国人観光客を増やす目的で掲げられた諸施策の総称。「訪日観光交流倍増計画」と表現されることもある。1997年(平成9年)に当時の運輸省(現・国土交通省)により策定・施行された。当初の目標として「2005年頃までに訪日外国人旅行者数を700万人にする(当時は約400万人だった)」を定め、諸々の施策を行なった。また、2000年(平成12年)にはウェルカムプラン21を改定し、「新ウェルカムプラン21」として目標数を「2007年頃に800万人」と定め、施策の強化を行なった。なお、2005年(平成17年)には惜しくも約673万人を記録するに終わったが、2007年(平成19年)には約835万人を記録し目標を達成した。その後も国土交通省では、引き続き観光分野の成長先着について検討と施策が続けられている。2020年には、訪日外国人旅行者数2500万人を目標としている。

ウォークイン

ウォークイン(ウォークイン)

宿泊の予約をせずに、直接ホテルを訪れ宿泊を希望すること、及びその客(人物)のことを指す言葉。予約を経ていないため、宿泊料金を前払いで請求する(これを「デポジット」と呼ぶ)ことがほとんどであり、運転免許など身元を確認できるものを見せるようホテル側が要求する場合がある。近年は、インターネットで宿泊を予約できる「予約サイト」と呼ばれるWebサイトが多く、当日予約を受付けている予約サイトもある。そこに登録しているホテルでは、予約サイト用に客室のいくつかを確保している場合があり、当日の客室が空いていることは往々にしてある。なお、ウォークインの一切を断るホテル・旅館もある。

エアポート・レセプショニスト

エアポート・レセプショニスト(エアポート・レセプショニスト)

空港施設に常駐し、到着したホテル宿泊客へのチェックイン手続きを行なうスタッフをこう呼ぶ。「レセプショニスト(receptionist)」とは、受付係やフロント係のこと。空港からホテルまで宿泊客を送迎する役割もあるため、空港からホテルまでの交通手段(トランスファー)を手配する。チェックイン手続きは空港かトランスファー内で行ない、エアポート・レセプショニストがホテルまで同行・案内することもある。なお、ホテルではなく空港のスタッフにも「エアポート・レセプショニスト」がいる。こちらは、主に団体客などに対して旅客機への搭乗やチェックインをサポートする役割(「センディング業務」と呼ぶ)として配置されている。同じ名前で呼ばれるが、こちらはホテルとは関係が無い。

エキストラ・チャージ

エキストラ・チャージ(エキストラ・チャージ)

英字では「extra charge」と表記する。客室を利用できる本来の時間を超過して利用する場合に、ホテルから請求される追加料金のこと。アーリー・チェックイン(本来よりも早い時間のチェックイン)や、チェックアウト時間以降にも部屋を使用する場合(寝過ごして時間を超過した場合なども含む)に発生し、超過時間によって各ホテルが規定する料金を客室料金とは別に支払うことになる。エキストラ・チャージに関する規定は、フロントまたは客室に置かれた書類で案内される。本来は、客室利用に際して使われる用語だが、客室に限らず、追加料金全般を「エキストラ・チャージ」と表現する場合もある。「エキストラ」は「臨時」の意味で、「チャージ」は「料金・料金請求」のことである。

エキストラ・ベッド

エキストラ・ベッド(エキストラ・ベッド)

客室にある設備のひとつ。追加用のベッドのこと。本来の定員が2名となるツイン・ルームに3名が宿泊する場合など、本来の客室定員数を超過する場合に、臨時で用いられるベッド。エキストラ・ベッドは、大別して2種類がある。ひとつは元々客室に設置されているソファ・ベッドをエキストラ・ベッドとして用いる場合。ソファを展開してベッドにし、シーツなどを敷いて臨時のベッドとして用いる。この場合、本来は使用できたソファがチェックイン時からエキストラ・ベッドになっていることが多いため、ソファとしては使えなくなる。もうひとつは、キャスターなどが付いた移動可能なエキストラ・ベッドを用いる場合。客室の空いたスペースに設置するため、客室が若干狭く感じる。いずれの場合でも、エキストラ・ベッドの利用に伴い通常の利用料金より高くなることが一般的。

エグゼクティブ・フロア

エグゼクティブ・フロア(エグゼクティブ・フロア)

高級ホテルなどに設けられた特別なフロアのこと。ある特定のフロアを「エグゼクティブ・フロア」とし、利用が認められた客以外は立ち入ることができないなど、一定の制限が設けられる。「○階以上はエグゼクティブ・フロア」としているケースが多い。そのフロアに入るためには専用のカードキー(客室キーと兼用されることが多い)などが必要になる主に、VIP専用・高額な利用客専用のフロアとして用いられ、エグゼクティブ・フロア専用の設備(バー、アスレチック・ルームなど)は、そのフロアの利用が許された客だけの特典として扱われる。また、ホテルのなかには全フロアを「エグゼクティブ・フロア」として謳っている場合もある。そうしたホテルのことを特に「エグゼクティブ・ホテル」と呼ぶこともある。

エコツーリズム

エコツーリズム(エコツーリズム)

旅行(ツーリズム)の内容を表す言葉のひとつ。自然やそれに関連する施設やスポットの訪問を主な目的とした旅行のことを指す。エコツーリズムの考え方で組まれた旅行計画を「エコ・ツアー」と呼ぶが、「エコツーリズム」と「エコ・ツアー」はしばしば混同されて扱われる。エコツーリズムを推進する法律「エコツーリズム推進法」が2008年(平成20年)に施工されている。エコツーリズムを推進する組織として「NPO法人日本エコツーリズム協会」「NPO法人日本エコツーリズムセンター」がある他、各地域によって協議会を設置している。また、エコツーリズムの定義は立場や国によって異なっており、日本に限っても環境省による定義と、日本エコツーリズム協会による定義で違いがあるなど、明確な定義は困難である。

エコフレンドリー・ホテル

エコフレンドリー・ホテル(エコフレンドリー・ホテル)

ホテルの種類を表す言葉のひとつで、特に環境に配慮して運営しているホテルのことをこう呼ぶ。ホテルのアメニティ・グッズなどで多く用いられる使い捨ての製品を極力使わず、利用客に持参を求めるなどの他、つめ替えて利用できる製品や、簡易包装の製品を置く。また、客室の設備として毛布などを増やし、暖房の使用を抑えエネルギーの消費を抑えるエコフレンドリー・ホテルも多い。利用客に節水を呼びかける場合もある。近年のエコ思想に伴って注目が集まっているホテルのタイプである一方、ホテル側としても運営維持費を安く抑えられることがメリットとして挙げられている。こうしたホテルのスタンスを明確にする例として、ホテルの固有名に採用されることも多い。

エンターテイメント・ホテル

エンターテイメント・ホテル(エンターテイメント・ホテル)

ホテルの種類を表す言葉のひとつ。特に、エンターテイメント施設を充実されているホテルのことを指す。設置されているエンターテイメント施設の例としては、コンサートホールやカジノなどの他、スポーツ観戦ができるアリーナを備えている場合もある。エンターテイメントを主目的として利用することもでき、宿泊しなくても施設が利用できる例が多い。日本では少ないタイプのホテルであり、アメリカ・ラスベガスなどで多く見られる。また単に、テーマ・パーク内に設置されているホテルのことを「エンターテイメント・ホテル」と呼ぶこともある。この場合は、テーマ・パークと運営が同じであることも多いため、テーマ・パークと連動した利用料金や、イベントなどが特徴となる。

オーバー・ブッキング

オーバー・ブッキング(オーバー・ブッキング)

ホテルや旅館などの宿泊施設で、全体の客室数よりも上回る予約数を受け付けていること。英字では「over booking」と表記する。ミスなどで発生することがある他、意図的に行なわれることもある。多くの客室を持つホテルなどの場合、予約を受付けていても利用客が訪れない場合(「ノー・ショウ」と呼ぶ)や、予約客から当日にキャンセルの連絡が入ることも多い。客室を無駄なく販売するために、ノー・ショウやキャンセルを見越して(推測して)、前日の段階ではあえてオーバー・ブッキングにすることがある。もし、キャンセルなどが推定よりも下回った場合などは、近隣の他ホテルへの宿泊を手配することが多い。なお、明らかなミスにより、客室を2人の客に販売予約してしまうことを特に「ダブル・ブッキング」と呼ぶ。航空機の座席販売でも、同様の言葉が用いられている。

オーベルジュ

オーベルジュ(オーベルジュ)

宿泊施設の種類を表す言葉。主に、郊外や地方などに立地し、レストランとしての機能を売りにした宿泊施設付きの施設をこう呼ぶ。家庭的な雰囲気を特徴とした小規模なものがほとんどであり、「ペンション」と似ているが、より料理に注力している場合に「オーベルジュ」を名乗ることが多い。地域の名産物が料理の中心になることがほとんど。もともとは、フランス語で「旅館・旅籠」などを表す「auberge」。フランスでは、中世から同様の宿泊施設が旅人の拠点だった。起源がフランスであるため、オーベルジュで供される料理はフランス料理、またはフランス料理をアレンジした料理が中心となる。施設の固有名詞で用いられることが多く、多くは「オーベルジュ・オー・○○」などフランス語で名付けられる。

オール・スイート・ホテル

オール・スイート・ホテル(オール・スイート・ホテル)

ホテルの種類や特徴を表す言葉。英字では「all-suite hotel」と表記し、客室のすべてがスイート・ルームであることが特徴となる。通常、ホテルの客室は1室ずつであることが多いため、2室以上が繋がったスイート・ルームのみの構成であるというのは、他との明確な差別化になる。近年では、宿泊施設の高級志向が高まり、海外に多く誕生している。全室がスイート・ルームと言っても、その中である程度の差別化が成されていることがほとんどであり、実質的には超高級スイートから比較的廉価なスイートまで幅広く客室が設けられている。リーズナブルに利用できるスイート・ルームを「ビジネス・スイート」と名づけていることが多い。スイート・ルームの中には、長期滞在客向けにキッチンなどを設えている場合もあり、利用者のニーズに応じて幅広い使い方ができる。

オールインクルーシブ・リゾート

オールインクルーシブ・リゾート(オールインクルーシブ・リゾート)

リゾート・ホテルなどで用いられる料金体系のひとつ。「オールインクルーシブ・リゾート」では宿泊料に加えて、そのホテルにある施設の使用料や食事料金なども含んだ金額で設定される。英字では「all-inclusive resort」と表記し、「オールインクルーシブ」で「すべてを包含した」といった意味になる。基本的には追加料金などを気にせずホテルにある施設を利用できるようになる。ジャマイカのカリブ周辺で発祥したと言われる料金体系であり、現在では世界各地で同様の設定をしているホテルが見られる。「オールインクルーシブ」に含む範囲は各ホテルにより規定しており、ほとんどがダイビングなどレジャー設備の料金や、チップ料金さえ不要な設定にしている。なお、ドリンク料金やスポーツのコーチング料を別にしている場合もあるが、詳細はホテルによって異なる。

女将

女将(オカミ)

旅館や料亭のスタッフを指す言葉。通常、施設あたりの女将は1人であり、責任者など上位の立場にあることが一般的。旅館の場合は最高責任者であることや、最高責任者の妻であることが多い。仲居を統括する責任者として働く一方、仲居のひとりとして働く女将も多い。「女将」自体が役職を示す敬称であるが、「女将さん」とさらに敬称を付けて呼ばれることが一般的。責任者としての働きの他、広報の役割を担うことも多く、その場合は看板娘のように扱われる。言葉の由来としては「お上・御上」が元々の表記であり、主君や政府機関などを表す言葉だったが、現在の日本では、旅館などの女性責任者のことを指す言葉として広く用いられている。なお、ホテルでは総支配人や支配人などの役職に相当する。

オフシーズン・レート(オンシーズン・レート)

オフシーズン・レート(オンシーズン・レート)(オフシーズン・レート(オンシーズン・レート))

オフシーズンに適用される料金のこと。「オンシーズン」はその逆。スキー場や海水浴場の近くなど、シーズンによって利用客の数が激しく増減するエリアにある宿泊施設などで用いられることが多い言葉。冬季のスキー場や夏の海水浴場近くの宿泊施設であれば割高となり、逆のシーズンでは割安になる。なお、オフシーズン(オンシーズン)レートに加えて、ウィークエンド(ウィークデイ)・レートを重複して設定している宿泊施設も多い。オンシーズンのウィークデイであれば利用客が多いことから、さらに割高な設定にしており、逆であれば割安になるのが一般的。本来は、オンシーズン・レートが通常の価格設定であり、利用客を増やすための企業努力としてオフシーズン・レートを設定している。

温泉ホテル・温泉旅館

温泉ホテル・温泉旅館(オンセンホテル・オンセンリョカン)

ホテルや旅館の種類を表す言葉。温泉地に立地するホテル・旅館のことを指し、宿泊客は客室の利用と共に温泉を利用できることが特徴となる。また、日帰りで温泉のみ利用できる施設も多い。ホテルや旅館の固有名詞として「◯◯温泉ホテル」、「◯◯温泉旅館」などが広く用いられている。なお、日本には多くの温泉地があり、登別(北海道)、鬼怒川(栃木県)、草津(群馬県)、箱根(神奈川県)、熱海(静岡県)、下呂(岐阜県)、白骨(長野県)、有馬(兵庫県)、由布院・別府(大分県)、黒川(熊本県)、指宿(鹿児島県)などが知られている。最も温泉が多い都道府県は北海道、次いで長野県である。温泉地によって効能などが異なり、温泉自体を目当てに宿泊施設を利用するケースも多い。

投稿ユーザ様募集
掲載施設様様募集

投稿ユーザーの方へ

パスワードを忘れた方

投稿ユーザーに登録する

投稿ユーザーに登録される方は、
「投稿ユーザーに登録する」ボタンを
押して下さい。

施設検索/ホームメイト・リサーチ公式キャラクター 歌舞伎パンダ「検太郎」
施設検索/ホームメイト・リサーチLINE公式アカウントをご紹介!
ホームメイト・リサーチ公式アプリ ピカ写メのご紹介!
「ピカ写メ」アプリの機能をご紹介。ダウンロードはこちらから!
施設のお役立ち情報「生活施設辞典」
生活施設に関する、知っておくと便利な情報・役に立つ情報が満載!

施設検索ホームメイトリサーチは、
モバイルでもお楽しみ頂けます。

スマートフォンからも、サイトをご覧頂くことができます。
携帯からも、サイトをご覧頂くことができます。
デバイスイメージ

その他、タブレットでもご覧頂けます。
施設検索ホームメイト・リサーチご紹介ページ

いつでもどこでも「施設検索/ホームメイト・リサーチ」サイトへ一発アクセス!
タブレットやスマートフォンから弊社サイトへすぐにアクセスできる便利なボタンを設定できます。