和歌山の温泉に行きたくて、今回は車で那智勝浦に行ってきました。
神戸から新名神高速道路から阪和自動車道へ続いて紀勢自動車道から客船待合処へ車を停めて今回宿泊する碧き島の宿熊野別邸中の島へは、送迎船でのアクセスです。所要時間は約4時間でしたが、ドライブインで休憩しながらあっという間に到着しました。新館の凪の抄に宿泊したのですが、チェックインするチェックインカウンターが和モダンなとても素敵な館内で、ラウンジでウェルカムドリンクをいただき、お部屋へ案内いただく時間がどきどきわくわくして格別なひと時でした。スタッフさんの丁寧なご案内でお部屋へ。窓一面のオーシャンビューでベットルームとは別に、広いリビングがあり、青い海と一体化した素晴らしい露天風呂もベランダにあり、夕暮れ時や早朝など何度も入りたいなと思いました。ソファーやテーブルなども和モダンに統一されておりとても落ち着くお部屋です。
夕食までの時間に、天然温泉100%の絶景露天風呂と源泉掛け流しの温泉の大浴場を満喫しました。こちらのホテルの湯浴み着(入浴着)がワコールさんと共同製作したオリジナルの湯浴み着で、温泉のお湯を弾く素材をベースにクジラのワッペンを施した可愛いもので、着るのがとても嬉しくてお持ち帰りできるので最高です。温泉のお湯の温度はそこまで高くなく体の負担をおさえるため、3分3分3分の分割浴をして、温泉から上がるときはシャワーを浴びない方で温浴効果を大きくしました。
お風呂上がりのフロアには、アイスやビールが置いてあって、バーなどもあり至れり尽くせりのサービスです。
晩御飯まで、お部屋でゆっくりしてこちらもリニューアルしたダイニング熊野の恵での食事です。
ダイニングから望む紺碧の海、美しい南紀勝浦の海の眺めとともに豪華な素材を使った宝石のようなお料理の数々をいただきました。
その季節に一番の食材を使った会席料理とそれに合う地酒を2時間ゆっくりしたペースでいただけたので大満足でした。
今度は季節を変えてまた訪れたいと思います!ありがとうございました!!
JR線紀伊勝浦駅から徒歩7分。
絶景風呂ランキング全国第1位にも輝いたことのある露天風呂があるホテルです。
打ち寄せる波の音を聞きながら大自然の作り出す絶景を見ながら露天風呂でゆっくりとした時間をすごせます。
碧き島の宿 熊野別邸 中の島(通称:ホテル中の島)は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1179-9の南紀勝浦温泉にある株式会社中の島が経営する政府登録国際観光旅館です。
勝浦湾の入り口にある中ノ島全体がホテルとなっています。周辺は南紀勝浦温泉と呼ばれる所で当ホテルも温泉が売りの一つとなっています。
中ノ島は紀の松島の中の温泉が湧く小島で、吉野熊野国立公園の特別地域の指定を受けて島で、自然の残った島に建物がきれいに建っています。
施設は老朽化で2018年12月1日にて一時閉鎖され2019年4月19日に全面リニューアルされました。
交通アクセスは
JR紀勢本線(きのくに線)紀伊勝浦駅から徒歩7分、勝浦漁港の観光桟橋からホテル専用ボートに乗り約3分で島のホテル玄関に到着する形となっており
陸路でのアクセスは出来ません
波止場の近くに専用駐車場とそれに併設する形でホテルの案内所があります
この案内所にてチェックインと荷物を預ける事が出来ます
ホテルの入口は島の入り江になっている所にある為船で回り込む形になる為、初めて目にする時は
隠れ家的な雰囲気で否が応でも期待感が高まる建物配置になっています
従業員さんに聞くと以前は社員寮のあった所を解体して建て直しホテル正面にしたとの事です
フロントで受け付けて部屋への案内はまず屋内のトンネルを通る形となります
そこを抜けると以前からの建物のあった宿泊棟になり
ホールから右手奥に行くと温泉がある形で左手はレストラン、宿泊部分になっています
ホールには日中アイスや飲み物、小さな缶のビールなんかが無料で提供されています
今回泊まったのはグランピングの為でしたが、一般の部屋も使っても良い形のプランを利用ました
部屋は一般的な和室できれいに管理されていました
フロントに戻り建物を右手にその奥にトンネルがありそこを抜けるとグランピングゾーンとなります
元は社員寮として使っていた所らしく、建物を建て壊して空地になっているので有効活用でグランピングを始めたとの事です
グランピングゾーンは離れているので落ち着いて家族で楽しめました
夜は満天の星で子供も喜んでいましたのでまた行きたいと思います
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町、勝浦温泉にあるホテル中の島さんです。1日800トン、毎分560リットル湧き出る源泉かけ流しの湯は疲労回復に効果があります。海に突き出す場所にある露天風呂 紀州潮聞之湯からのロケーションは最高。島全体がこの宿の敷地にあるからこそ出来る贅沢な楽しみ方がいっぱいあります。夕食は新鮮な魚介類が中心の会席料理。勝浦のマグロや熊野牛がとっても美味しかったです。エメラルドグリーンの海に囲まれたホテル中の島さんを利用してみて下さい。
海に浮かぶ温泉リゾートとも言われています。
勝浦湾に浮かぶ小島全体がホテルの敷地で、海の絶景を山上から楽しむことが出来ます。
露天風呂に入りながら、海の波音が聞こえてきて、癒されます。
自動車でホテルに乗り付けるのは普通ですが、このホテルは島にあるため、専用の送迎船を利用してホテルへ向かうため、旅行気分満点となります。そのため、突然ですが、全ての部屋から海が一望出来ます。また、源泉が6つあり、湯量もかなり豊富です。海に近いため泉質は食塩泉で有ることは容易に想像出来ましたが、なんと硫黄泉が混じっていると言うから驚きとともに嬉しかったです。お薦めは海面すれすれに造られた「紀州潮聞之湯」と言う露天風呂は、まるで海の中にて入浴しているみたいでした。マグロ、モイカ、車エビは忘れられない味でした。
ホテル中の島は和歌山県南紀勝浦にある温泉旅館です。桟橋からホテル専用の船で向かいます。料理はマグロの解体ショーなどパホーマンス満点で鮪 鯨 秋刀魚などとれたての魚料理が存分に楽しめます。温泉も海を前に洞ぐつ風呂など個性豊かでした。
ホテル中の島は、私が小さい頃に何度か家族で利用しました。和歌山南に遊びに行くとするとメジャーな宿泊施設です。ファミリーで行くのもいいですし、カップルで行くのもお勧めです☆露天風呂も絶景ですし、さらにお料理も和歌山で獲れた地魚をメインでいただくことができます。
今回、日帰り入浴で利用させて頂きました。ホテルへは専用の渡し舟に乗って向います。島全体がホテルの敷地になっているようで、日帰り入浴の「潮聞の湯」は島の西側で桟橋からは見えない場所にあります。海と対岸の山を眺望できる露天風呂は最高で、沈みゆく夕陽を見ながら贅沢な時間を過ごしました。お湯も適度な温度で長湯させて頂きました。
なんと言っても露天風呂からの景色が絶景で最高です!!
温泉も3種類の熱さがあり、とてもリラックスできて癒されます!
アメニティも完備されていて、料理もボリュームがあってどれを食べても美味しかったです!
和歌山県那智勝浦町にあるホテル中の島ですが宿が離れ島にあるのでなんと専用のボートで行くことになります。そんな場所だけに露天風呂は目の前に波が押し寄せ海の中にいるような壮大なスケール感を味わえますよ〜。
年始に家族で利用しました。離島とはいっても専用船で5分程度。ホテルの部屋は広く清潔で快適に過ごさせていただきました。お料理はやはり海の幸が美味しく刺身盛り、サイコーでした。帰りの道の駅で和歌山県産「優糖生」という名前のプチトマトを買いましたが、驚きの美味しさ!後日ネットで取り寄せたほどです。
中の島全体が宿の敷地というスケールの大きさでした。豊富な湯量が湧く温泉の島は、各島や施設とはトンネルで結ばれていました。すぐ横を波が打ち寄せる大きな露天風呂が気持ち良かったです。また行きたいです。
まぐろが美味しいです!
13種類の食材が並ぶ、旬の食材が並ぶ鮪会席料理はもちろん 、鮪釜飯まで味わえます!
朝食は40種類のバイキングです。
源泉かけ流しの露天風呂も良かったですよ!男湯には3層の温湯が楽しめる、隣が海のお風呂も有りますよ!
ホテル中の島へは勝浦光桟橋から数分ですが専用渡船で行きます。島全体が敷地で海に囲まれ絶景のロケーションで海辺の大露天風呂は打ち寄せる波の音を聞きながら心身共に癒され泉質も良いので肌がツルツルになります。
ホテル中の島に行くには、4分程ですが送迎用の船で海を渡っていきます。
家族旅行で行きましたが、子供達は大喜びでした☆
温泉も良いお湯で、お肌がツルツルになり、露天風呂からは海を見ながらの最高のロケーション。
料理もとっても美味しくて、大満足です。
夜釣りも出来ます☆
平日2人で宿泊しました。忘年会シーズンも過ぎ、年末にも半端な日程だったのでホテルはひっそりとしたかんじでした。従業員の皆様も丁寧で感じよく、お部屋も空いてたのでランクを上げていただいてよかったです。お料理もおいしかったし、期間限定プランでサービス価格で大満足しました。散歩コースも島の中にあり、大展望台からは太平洋が広がりとても素敵でした。
和歌山県は勝浦にあるホテルです。親族旅行で訪れました。ホテルまでは舟で渡ります。別館に泊まり、食事も部屋食で、アワビのステーキが最高に美味しかったです。仲居さんも昔からの知り合いで、隅々まで行き届いた接客です。また是非行こうと思います。
憧れのホテルの中の島に行ってきました。家族旅行で行きましたが、ホテルまで船で行き島全体がホテルになっていて、有名な温泉も料理も何もかもがとても素晴らしくとても良かったです。また家族で行きたいと思います。
今年の夏に、ホテル中の島さんに行って来ました。前評判で、温泉がなかなか良いよと聞いてはいましたが、前評判による期待以上に温泉の質が良かったです!肌もツルツルになりました!特に露天風呂がお薦めです。
勝浦ては有名な観光ホテルでホテルに行くには船で行きます。このあたりのホテルはこの様なシステムがたくさん有ります。何度か泊まらせて頂きましたが料理が最高。なかいさんも親切な方で良かったです!
とても綺麗なホテルです。港から船で2、3分の、島の中に浮いているようなホテルでした。ホテル室内からの眺めも最高でした。露天風呂からの眺めも海が一望できて、最高でした。波の音が寝ているときも一晩中聞こえ、精神的にも休まりました。お料理も大変美味しかったです。機会がありましたら是非行ってみてください。
ホテルは島にあるので行くのには小さい舟に乗って行きます。到着時には露天風呂からの眺めが最高!時間が合えばお風呂に入りながら海越しに夕日が沈んでいくのを見ることが出来ます!温泉で泉質もいいのでお肌もスベスベになります。
ホテル中ノ島に約12年ぶりに行ってきました。専用の渡船に乗ってホテルにたどり着きます。中ノ島はなんといっても食事が美味しいです。勝浦漁港で水揚げされた新鮮な魚介類や、和歌山名物『茶粥』を食べました。島まるごとホテル中ノ島の敷地となっています。
勝浦温泉に行ったときに宿泊しました。紀伊勝浦駅から少し歩いたところにある桟橋から船に乗ってホテルに向かいます。オーシャンビューの大変眺めが良い部屋で、贅沢気分を味わえました。
ホテルへのアプローチは那智勝浦の港から船に乗って行きます。
その道中がなんとなく楽しくなってきます。
景色も施設も温泉も料理も申し分ありません。
連泊したいホテルです。
勝浦湾にまるで浮かんでいるかのようにたたずむ「ホテル中の島」。紀伊勝浦駅から徒歩5分ほどにあるフェリー乗り場から送迎船に乗って向かうホテルです。
島にあるホテルとあって素晴らしいのはホテルからの眺め。部屋の窓からは目の前に広がる勝浦湾が一望できます。まさに絶景です。
そして、部屋以外にもこの絶景が堪能できるのが、海の一部であるかのように周囲の自然と見事にとけあっている露天風呂。海からの波の音に癒されながら見る景色は最高のロケーションです。
宿泊時の夕食はマグロの街ならではのマグロづくし会席をいただきました。マグロのたたきに、マグロのしぐれ煮、マグロのお造りなど、様々なバリエーションの料理が楽しめます。なかでもマグロの頬肉をじっくり煮込んだマグロの葱ま鍋は、上品な味付けでとても美味しかったです。
海に浮かぶホテル中の島。有料になりますが、釣った魚は夕食に刺身やフライなどにして提供してくれますよ。島を散歩することもでき、一周するのにちょうどいい散歩コースです。
島のホテルへは送迎の船で向かいます。着くのはホテルのフロント前!とてもきれいです。 そしてここのホテルの温泉は素晴らしいです。露天風呂の目の前が海です。夕暮れ時熱すぎない湯温のお風呂につかりながら、暗くなっていく空と海を眺めているのはなんとも幸せでした。
夕食も朝食のバイキングもとても美味しく頂きました。
紀勢自動車道、紀伊長島ICより、車で2時間、専用のボートで3分で到着です!島ひとつがホテルになっていて、日頃の喧騒を忘れさせてくれます!海と一体感がある、海に突き出た露天風呂は絶景です!
島全体が一つのホテルになっていて陸から反対は海なので露天風呂も開放的です。海に繋がるように三段ある露天風呂は、上から段々温度が下がって行くので色々な温泉が楽しめます。特に別館「ちょうもんてい」がオススメで、本館とは違ったワンランク上の雰囲気で泊まれます。友達は何度もリピートする程気に入ってます。
桟橋からホテルまで専用ボートにて移動します。
勝浦湾で獲れた新鮮な魚料理を使った料理はとてもおいしい。
また温泉は露天風呂から見える、海の景色は最高です。
熊野古道、那智大社、紀の松島めぐりなど観光スポットが
たくさんあり、一日中楽しめます。
このホテルは勝浦湾に浮かんでいる島にあるので、連絡ボートに乗っていかなければ、ホテルに着けません。車や電車ではない乗り物に乗ってホテルに行くので、ワクワクしちゃいます。
露天風呂は目の前に海が広がっており、波の音が聞こえるので心身ともに癒されます。
もちろん料理も海の幸も豊富で、特にまぐろ料理が有名です。
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