和歌山県にあるホテル川久に行ってきました。まさに贅沢なひとときを提供してくれる特別な場所です。圧倒的な存在感を誇る壮麗な建物は、まるで美術館のような芸術的な造りで、館内に一歩足を踏み入れると、豪華絢爛なインテリアと精緻な装飾に圧倒されます。ヨーロッパの貴族が住むような、歴史あるクラシックな雰囲気と現代的な快適さが絶妙に調和しており、まさに至福の空間です。
客室は広々としており、豪華でありながらも落ち着いた温かみがあり、まるで自分の家のようにリラックスできます。高級感あふれる家具やアメニティが整っており、細部に至るまで丁寧に考えられた空間づくりが感じられます。大きな窓からは美しい景色が広がり、四季折々の風景を楽しむことができ、心地よい時間が流れます。
また、ホテル内のレストランや温泉も素晴らしく、洗練された料理と癒しのひとときを堪能できます。スタッフの方々の心温まるおもてなしも、訪れる度に安心感を与えてくれます。
ホテル川久は、どんなシーンでも特別な時間を過ごすためにふさわしい場所であり、贅沢さと安らぎが融合した至高の宿泊体験を提供してくれます。
ホテル川久は、和歌山県にあるホテルです。
南紀白浜空港、アドベンチャーワールド、白良浜等、白浜観光エリアへのアクセスも抜群です。
家族で白浜旅行に行った際に宿泊しました。
家族が知人から話を聞いてずっと宿泊してみたいと思っていたホテルで、
行く前からとても期待していましたが、期待に反せず到着した瞬間から、その優雅な雰囲気に圧倒されました。
建物の外観はヨーロッパのお城のような、異国情緒あふれる立派な造りで、ロビーを進むと金箔張りの壮大な天井、立派な柱、エントランスホールが広がり圧倒されます。
建物は昭和のバブル期に建てられたもので、年数は経っていますが清掃が行き届いているので、快適に過ごせました。
ホテル内を探索していると、貴重な美術品が無数に展示されており、ミュージアムのようでした。
部屋は全室スイートルームなので広く、ゆったりとしたお部屋でした。
ベッドルームと畳のリビングにはソファセットが置かれていて、和モダンな雰囲気のお部屋でした。
洗面はツーボウルで、洗面所には椅子も置かれており十分な広さがありました。
部屋には浴室もありますが、温泉サロンがあったのでそちらを利用しました。
温泉サロンには個室のシャワーブースもあり、小さな子連れには助かりました。
露天風呂やサウナ、数種類の温泉が楽しめ、日によって男湯と女湯が入れ替わるので夜と翌朝の二度、温泉を楽しみました。
脱衣所にはアイスも置かれていて入浴後にいただきました。
食事も素晴らしく、夕食は名物の王様のビュッフェをいただきましたが、お寿司、ステーキ、天ぷら、カニなど豪華な食事が並んでいました。
子供たちも大喜びで大好きなお寿司をおかわりして堪能していました。
食事中にはカクテルを作るパフォーマンスもあり、楽しめました。
朝食ビュッフェではフレッシュなメロンジュースや海鮮丼等、朝から豪華な食事がいただけました。
スタッフの方々のサービスも素晴らしくいつも笑顔で親切に対応してもらえました。
ホテル川久での滞在は、日常を忘れさせてくれる贅沢なひとときでした。
次回もぜひ訪れたいと思う、素敵な体験でした。
このホテルを一言で例えるならb「贅」という言葉以外に思い浮かぶ言葉はありません。
まずは外観が、欧州の古いお城のような外観となり目を奪われますが、外観上の特徴として綺麗な瓦屋根が特徴となります。この瓦もすべて特注との事で、ホテル内の廊下にも実物が展示されており、その美しさを間近で見ることができます。
室内も見どころがたくさん。
ホテルのエントランスは、金箔を使った天井に目を奪われます。こちらは、緊迫の設置面積が世界一と言われており、光り輝く天井を見る事ができます。
また、天井を支える柱は、ドイツの特注品となり、1本=1億円という費用が発生したと言われている。この1本1億円の柱は、エントランスに24本あり、エントランスの柱だけで24億円の費用が掛かっている。そんなエントランスを見るだけに泊まる価値はあるのですが、ウエルカムドリンクも、贅沢です。梅酒やウイスキー等もウエルカムドリンクにあり、乾き物のおつまみも用意されております。このホテルに泊まる時は、時間に余裕を持って行き、ホテルのサービスを満期するのが正しい宿泊スタイルだと感じます。
なぜそのように言うかといえば、このホテルにはオーナーが集めた美術品が廊下にたくさん展示されています。日本画では「横山大観」。洋画ではシャガールやダリなどといった、美術に詳しくない人でも、一度は聞いた事のある巨匠の絵が展示されてます。
お部屋も、基本スイートルームを中心としており、すべての部屋の広さは、かなり大きく、滞在時間をくつろぐには快適な広さとなっております。海側の部屋を予約すれば、田辺湾を見る事ができる。
また、食事はビュッフェ形式で楽しむこともできるし、コースで楽しみ事もできる。ビュッフェは、何を食べても本当においしい。ステーキ、寿司、天ぷら・・・。ダイエット中の私ですら、食べたいものが多く、自分の欲望を抑えることができなかった。しかもすべておいしいわけですので、背徳感を感じながらも、楽しまなければ大損しますので、是非、お腹を空かしてから、夕食を楽しんでいただきたいと思います。
歴史のある超豪華ホテルがこちらのホテル川久さんです。
ロビーは金箔貼りされおり、高級感が素晴らしく、なんと総工費は400億円もかかっているそうです…!
ビュッフェも朝、夜どちらもハイレベルで、絶品です!
泊まった部屋もとても広く、とても気持ちよく過ごせました。おすすめのホテルです。
ホテル川久は和歌山県の白浜町にあります。車の場合、名古屋方面からは名神高速や近畿道、阪和道を走らせ、南紀田辺インターを降りてから国道42号を約19km進むとホテルに到着します。また、電車の場合は最寄りのJR白浜駅から無料マイクロバスが運行していますので、アクセスは良いと思います。
ホテルに到着して、まず驚くのはヨーロッパの古城を彷彿とさせる外観。そして、次に驚くのが館内に足を踏み入れて目に飛び込んでくる、エントラスホールです。天井には金箔が張り巡らされており、きらびやかで、とても豪華な気分を味わうことができます。その他にも拘りの詰まった建物は、美術館と錯覚してしまうほどです。
また、客室は全部のお部屋がスイート仕様で洋風や和モダンのタイプがあります。私は、洋風の客室に宿泊しましたが、インテリアもオシャレで、オーシャンビューとなっていますので、とても贅沢な時間を過ごすことができます。
更に、このホテルで有名なのは「王様のビュッフェ」です。豪華な食材で作られた料理はどれも絶品で、思わず食べ過ぎてしまうほどです。ディナーだけではなく、朝食でも楽しむことができるのは、とても嬉しいです。(季節ごとにメニューを変更しているそうです。)
もちろん、スタッフの方々の対応も素晴らしくて、とても快適でしたので、次回も贅沢な気分を味わいに行きたいと思います。
ホテル川久さんは、和歌山県白浜町に所在します。アドベンチャーワールド、白良浜等、白浜観光エリアへのアクセスも抜群です。 目前に海が広がるリゾートエリアに位置しています。大阪からは車で約2時間30分ぐらいです。南紀田辺ICからは国道42号線で約20分です。またJR白浜駅からホテル川久まで無料送迎があります。バスは大阪の難波からホテルまで往復シャトルバスがあります。これは予約が必要で費用もかかりますがとても便利です。ホテル川久さんに到着すると、まず目を引くのが建物の豪華さだと思います。圧巻の存在感を放つ黄色い瓦屋根は、中国の紫禁城にも使用される瑠璃瓦を47万枚も使っているとのことで、驚くほどの豪華さです。そして、ロビーは、白と黒のコントラストが美しいローマンモザイクが敷き詰められたフロアです。また、思わず見上げる天高のドーム天井には、陽にあたった時もっとも美しくロビーを照らす純度として22.5金の金箔が貼り巡らされています。 その天井を支える24本の柱はシュトックマルモと呼ばれる特殊な技法で作られたものだそうで、それはヨーロッパで発達した技法で、ウィーンのオペラハウスなどにも見ることができるそうです。村野藤吾賞を受賞されており、アートあふれる空間で非日常的な贅沢さを感じとても癒されます。小さな子供達も喜ばれていました。そして、私が気に入ったのは大浴場です。細かいところまでお掃除がいきとどき気遣いが感じられたからです。まず、露天風呂にはソファーが設置されており、露天風呂に浸かった後にはゆっくり横になれ、すぐそばにはバスタオルも完備されているので湯冷めの心配もありません。そばには、ウォーターサーバーや、ドリンクもあり、いたれりつくせりです。ですから、露天風呂が大好きな私はゆっくり温泉に浸かり、浸かったあとにはバスタオルで身体を覆ってソファーで休憩したりと、ゆっくりと温泉を楽しみました。こちらの魅力は、シャワースペースが、しきいがありプライベートなスペースが確保されており、腰椅子が用意されているので、髪や顔を洗うのがとても楽でした。そんないたるところに、気遣いが感じられるホテル川久さんは、私のお勧めです。
「和歌山(南紀白浜)に、世界中から呼びよせた建築家、クリエイターたちで作られた美術館・博物館のようなすごいホテルがある!」という話をきいて、名古屋から高速で5時間かけて行ってきました。
白い砂浜で有名な白浜からも車で2.3分、パンダで有名なアドベンチャーワールドからも車で10分程の所にあります。
客室は、全室 田辺湾を望むオーシャンビューのスィートルーム。
夕食は王様のビュッフェという、贅を尽くした豪華なバイキングが有名だそうです。温泉やエステもあります。
月に1日だけ、このビュッフェがランチタイムに楽しめる日帰りプラン(温泉付)が販売されており、今回はこちらにいってきました。
外観は、オレンジ色です。海辺に立っていますが、宮殿のようで、ここだけ異世界のオーラが漂っています。
このオレンジ色の正体は、中国北京の紫禁城と同じ皇帝だけが使うことを許された中黄の瑠璃瓦で、なんと47万枚も使われているそうです。
また、エントランスの土佐漆喰は、高知城にも使用されているもので、塗り継ぎが出来ないように、1日で50人がかりで仕上げられたそうです。
館内に入るとドーム型で、金箔が貼り巡らされており、1本1億円という支柱が24本も立っています。また、イタリアから呼び寄せた職人が貼ったモザイクタイルの床、ヴェネチアンガラスのシャンデリア等、みるもの全てが芸術的価値が高く、圧巻です。
これだけ色んな美術品があるのに、統一感をもってなじんでいるのが凄いです。その他、絵画や彫刻等、書ききれない位の美術品が飾ってありました。
バイキングは11時から1時半まで。どれもとても綺麗に盛り付けられています。食材もトリュフやアワビなど高級品や紀州の名産品を使ったものが多かったです。天ぷらやお寿司、チーズフォンデュは、その場で作ってくれました。
また、ホテルスタッフによるデザート(フランスのクレープ)の実演もあり、目でも楽しむことができました。
温泉にも中国の陶芸物が飾られておりました。泉質も素晴らしかったです。
男性用と女性用とわかれているので、宿泊していれば、朝晩と入替え制で、どちらも楽しむことができたようです。
帰りは、期間限定・数量限定の「富士山カヌレ」をお土産に購入しました。
次回は絶対泊まってみたいです!
南紀白浜温泉にあるホテルです。外観はヨーロッパ調の建物で、見ただけでわくわくしてきます。館内はお城のような、そして美術館のような雰囲気で、非日常空間を楽しめます。全室オーシャンビューですが、館内の温泉サロンからも海を眺めることができ、景色を思う存分堪能できます。
アドベンチャーワールドから、車で10分ほどのところにあります。上富田インターからもほど近いところにあります。西洋風の宮殿のような外観を目の前に、一瞬ヨーロッパへきたのかと思わせるくらいです。館内もすばらしい装飾で、かなりハイテンションになりました。お部屋も白を基調とした広々スペースで、すべての客室がオーシャンビューのスイートルームで、リゾートホテル感たっぷりです。大浴場は広くて、窓からは田辺湾が一望できます。夕日を眺めながらのお風呂は最高でした。露天風呂もあり、屋内プールもあります。なお、女性にうれしいエステもありますよ。とにかく、リラックスできる素敵なホテルです。
夕食は品数豊富なバイキングでした。とれたての新鮮な魚介類でいっぱいで、とても美味しかったです。ゆったりでき、心も体もリフレッシュでき、パワーをもらった旅になりました。時間を作って是非また行きたいホテルです。
JR白浜駅からバスで10分の場所にあるホテルです。
エントランスホールの天井が、金箔が貼り付けられていて、非日常感を味わえます。
客室は全室オーシャンビューで、景色も楽しめます。
ホテル川久は「上富田IC」から 5.3kmのところにある西洋風のホテルです。
部屋からの眺めは最高で、オーシャンビューでした。ビュッフェもすごく豪華で美味しかったです。是非オススメですので、行ってみてくださいね。
アドベンチャーワールドの周辺のホテルになるのですが、外観はまるで宮殿の様。絵本の世界に入ったようなホテルで、ワクワクしました。お部屋は、白を基調としていて、まさに海のリゾートホテルです。食事も王様のビュッフェは、普段食べられないようなものが沢山並んでいて、どれを頂いても美味しかったです。
白浜へ遊びに行くなら是非一度は泊まってほしいホテルです。全室スイートルームでまるでヨーロッパの宮殿のようでした。お部屋の中もひとつひとつが高級感いっぱいで、内装の装飾もたいへん豪華です。お食事はビュッフェスタイルですが、新鮮なお魚もたくさんた食べれて満足しました。
和歌山県白浜町にあるお城のような外観のホテルです。ヨーローッパ風の温泉からはガラス越しに田辺湾を一望できます。その他露天風呂屋内プールと、女性に大人気のエステまであります。とてもくつろげるホテルです。
先日家族で和歌山県に旅行に行った際にホテル川久さんに宿泊しました!ホテルは全室オーシャンビューのスイートルームでとても綺麗で広くくつろぐことができました!食事もビュッフェでとても美味しかったです。お風呂も露天風呂があり、心も体も癒すことができたのでまた行きたいと思いました!
海沿いにあるホテル川久。
白浜町にあるホテルの中では、一味雰囲気が違います。
ホテルの側には海があるので釣りを楽しむことができます。
昔から巷では有名なホテルで人気です。
南紀白浜温泉の有名なホテルです。
白浜の宿泊施設は、旅館が多いですが、こちらは西洋のお城の様な佇まいです。
エントランスも客室も豪華で高級感に溢れています。
またアドベンチャーワールドや南紀白浜空港からも近いので旅行に便利です。
まるでお城の様な出で立ちで、エントランスホールは大理石の床と金箔の天井で非常に豪華でした。
客室毎にインテリアも違うようで、毎回楽しみにしているホテルです。
温泉はシルク風呂などもあり、女子力も上がります。
夕食はバイキングで、黒毛和牛のステーキなんかもありました。
スイーツの種類も多く、まさにお姫様になった気分で宿泊できました。
アドベンチャーワールドに行った時にお世話になりました(*^-^*)
アドベンチャーワールドからは車で10分程の場所にあります。
部屋の豪華さには本当に驚きました!!
料理は夕・朝食ともバイキングでしたがとても美味しく、家族みんな大満足でした。
建物は壁や床まで細かい細工があり、宮殿を思わせるような建物になっていました。
機会があればまたお伺いしたいと思います。
こちらのホテルは、外観がまるでお城のようです。館内もとても美しく、海外に来たような気分になれます。
お部屋は全室オーシャンビューです。私はプレジデンシャルメゾネットというお部屋に宿泊したのですがインテリアもとても可愛く、特に猫脚のデザインをしたベッドは本当に素敵でした。
また、お部屋にはプライベートジャグジーも付いており、景色を眺めながらの入浴は最高でした。
とても素敵なホテルなので、ぜひ行ってみてください。
ホテル川久は、白浜でも有名なホテルの1つです。白浜にあるホテルでは珍しくヨーロッパを基調としたホテルで、館内に入るとヨーロッパにいるような雰囲気にさせてくれます。最近ではあるドラマの撮影に来てたみたいで私も行きたかったです。こちらでは結婚式やエステ・スパなど美容関連のコーナーも優れています。
全ての客室がスイートルームの豪華なホテル。
到着した時に見える西洋のお城のような外観はテンションが上がります。
広いロビーなど、豪華な雰囲気ですが、割にお手頃な価格で宿泊できます。
食事は個室レストランもありますが、人気なのは「王様のビュッフェ」。
広いレストランはメニューが豊富で大人も子供も楽しめます。
大浴場も清潔で広く、露天風呂にはチェアが置いてあり反復浴も楽しめます。お風呂上がりには無料のアイスキャンディも。
最も広い客室は240平米あり、2ベッドルームで4人まで宿泊できます。もちろん客室露天風呂つきなので、小さな子供連れのファミリーにもオススメできます。
客室露天風呂のない一番小さな客室でも70平米以上あるので、十分ゆっくりできますよ。
和歌山の白浜へこのホテルに泊まりたくてこの夏行って来ました。お城のような外観に贅沢なエントランス、そして「メゾネット・ペット」では愛犬との宿泊もOKだそうでペットと旅行できる最高のホテルです。
誕生日旅行で宿泊をさせていただいたのですが、エントラスホームにはとてもびっくりしました。天井には金箔が貼り巡らされていて、全室オーシャンビュースイートです。王宮にでも来たような気分になり、とても良かったです。
高級なホテルのイメージです。
行ったことのある友人からはお料理もお部屋も良く、他の白浜のホテルとは一風違うと聞きました♪
また外観から高級感が漂い1度は宿泊するか、お料理を食べに行ってみたいですね★
昭和後期のバブル時に建ったホテルでお城のような佇まいのホテルです。高級感たっぷりで、お部屋も広く、内装・家具ともヨーロピアン調で豪華です。ゆったりとした空間で日ごろの疲れを癒すのに最適のホテルです。
建物の外観、内観共に外国お城みたいです。
海の上にお城が建ってるようにみえます。
外から見た時の存在感は凄いですね。
建物内も天井が凄く高いくて柱が太いです。
とても印象的な建物ですね。
前会長と父親が知り合いだったことから、一度だけ宿泊したことがあります。
一般の客室ではなくオーナーズルームでした。こんなことは2度とありません。部屋はフロントのフロアの奥だった気がします。会議室?やキチンが二箇所、キャッチボールが出来る位長い廊下など、とにかくものすごい部屋でした。
贅の極み、技の極みを集結した名ホテルです。
白浜の海に浮かび、向かいには田辺市が見えます。一度は泊まってみたいホテルです。ロビーには西・東洋を問わず様々な職人さんが集まって作られています。その姿は中国かヨーロッパか分からないがお城にしかみえません。白浜に来られた際の、ちょっぴり贅沢な旅にはおすすめです。
水面に浮かんでいるような光景は、まるで天空の城のようです。エントランスも高級感満載で、何か異国情緒を感じさせます。
客室も大浴場ももちろん最高ですが、何と言っても和朝食がメチャクチャ美味い。
ホテル川久さんは、入ったとたんに金箔を張りめぐらした天井に驚かされます。また、一つとして同じ部屋がないという客室にもびっくりですね。すべてにおいて高級感たっぷりのホテルです。
「むさし」で会社の忘年会が行われた翌日、白浜を観光したときに立ち寄りました。お風呂が見たいとお願いすると、快く見せて下さいました。白良浜や観光地に少し離れているので、車がないと不便かもしれません。田辺湾に浮かぶような広いロビー、総工費300億円と言われる高級ホテル、話のネタに一度泊まってみたいです。
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