「旅荘かわぐち」から直線距離で半径1km以内の和食店[日本食]を探す/距離が近い順 (1~29施設)
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- こちらのお店は、広島県廿日市市宮島町507-2にある「いな忠」です。 宮島名物であるあなご飯の専門店として知られている老舗です。 店内は1階と2階に分かれており、カウンター席やテーブル席、座敷席が用意されています。訪問時期や時間帯によっては混雑することもありますが、回転がわりと速いため、比較的スムーズに入店できることが多いです。 メニューの中心は「あなご飯」です。ご飯にはしっかりと味が付けられており、その上に香ばしく焼き上げられたあなごが乗せられています。あなごの身はふっくらとしており、脂ののりも程よく、全体的にあっさりとした味わいが特徴で、多くの方がその味わいを高く評価していると思います。 初めて食べた時、うなぎによく似ているのでうなぎを想像しながら食べたら全くの別物だったことを覚えています。 持ち帰り用のあなご弁当も提供しているので、お家で食べることもできますし、手土産にすることもできます。 私は宮島を訪れた際にぜひ立ち寄りたいお店の一つです。あなご飯の専門店として、その味わいは多くの人々に愛されています。訪問の際は、営業時間や定休日を事前に確認し、時間に余裕をもって行くことをおすすめします。
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- 広島県廿日市市にあるお食事処「とりい」さんにってきました。 厳島神社の入り口を過ぎた所にあるお食事処「とりい」さんは、かなりの有名店でいつもお客様で満席状態。 また、外でも牡蠣が買えるので、外の牡蠣を焼いているところも人で賑わっています。 その焼き牡蠣を店内でも食べられるのと、焼き牡蠣が美味しいことで、宮島の中でも大人気のお店です。 外で買う焼き牡蠣は2個からの販売で、土日祝日など、中で食べられない時は外で買って食べ歩きするのもおすすめ。 焼き立ての牡蠣はかなり大きくてプリっプリな感じです。 また店内での飲食ですがどんぶりものは、 穴子重(丼)2,600円 かきフライ丼1,400円 [冬季限定] かきのむきみ丼(小鉢・香物・吸物つき)1,400円 かつ丼(小鉢・香物・吸物つき)1,200円 かき鍋うどん1,300円 鍋焼きうどん1,100円 天ぷらうどん・そば950円 広島ラーメン850円 尾道ラーメン850円 瀬戸内藻塩ラーメン850円 宮島膳(穴子飯・カキフライ・季節の酢の物つき)2,500円 かきフライ定食1,700円 穴子セット(穴子飯・温うどん又は温そば)1,700円 穴子飯ラーメンセット(穴子飯・広島又は尾道又は藻塩ラーメン)1,900円 ちりめんラーメンセット(ちりめんご飯・広島又は尾道又は藻塩ラーメン)1,250円 ※店内メニューを抜粋しております。 なかなかの豊富なメニューで構成されていますが、ここで1番のおすすめは季節限定の「牡蠣のむき身丼」これはまたお出汁まで牡蠣の風味がしている気がして絶品中の絶品でした。 店内で食べられる焼き牡蠣も店外と同様におすすめで、レモンとポン酢でサッパリいただけます。一口で頬張るとジュワッと広がって何個食べても食べ飽きない美味しさ。 ちなみに店内での焼き牡蠣販売は6個からです。 どのメニューも宮島の飲食店の中では安価で観光地としては本当に珍しい。 何回でも訪れやすいと感じました。 宮島の商店街からは離れますが、少し足を伸ばして訪問してみてください。
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- お食事処たち花は、広島県廿日市市宮島町北の町浜566-1にあります。宮島観光の下調べをしている時に、宮島産牡蠣のフライや酢がきで有名なお店として目をつけていたお店です。お昼過ぎた時間帯でしたが、お客様が多く、外で並ぶほどでした。外にはメニューやショーケースのサンプルもあり、待っている時間に何を食べようか見られる様になっていて、待ち時間も思ったより短く入店できました。店内は小上がりの座敷やテーブルがあり、私達はテーブル席に通されました。メニューを事前に見ていたのですが、入店の際はまだ迷っていた程、種類が豊富です。【定食】メニューは、かき定食(かきフライ、酢がき、牡蠣の姿焼(3枚)、ごはん・香物・吸物)、かきフライ定食、とんかつ定食、えびフライ定食、からあげ定食。【丼物】メニューは、かき丼、カツ丼、肉丼、天丼、おやこ丼、たまご丼。【カレー】メニューは、カレーライスカキフライカレー、エビフライカレー、カツカレー、カラアゲカレー。【麺類】メニューは、かきうどん・そば、肉うどん・そば、天ぷらうどん・そば、わかめうどん・そば、カレーうどん・そば、ざるそば・うどん、天ざるそば・うどんがあり、【一品料理】メニューは、カキフライ、エビフライ、とんかつ、からあげ、海老と野菜の天ぷら、牡蠣の天ぷら、牡蠣の姿焼き、牡蠣のバター焼きがあります。ビールのお供に【おつまみ】メニューもあり、えだまめ、ちょぴチキ、イカ中華がありました。数量限定の【あなご】メニューは、あなごめし、あなごうどんとあなごそば。夏限定メニューでは、【冷やしうどん】メニューがあり、牡蠣天ぶっかけうどん、海老天ぶっかけうどん、冷やし天ぷらうどん、冷やし肉うどん、冷やしわかめうどんがあります。私は少しお腹が空いていたので、かきフライ定食を、妻は酢がきとちょぴチキを注文し、一緒にビールを飲みながら食べました。カキフライはサクサクでクリーミーで、酢がきはプリプリな食感とクリーミーさ、宮島産の牡蠣を堪能できました。カキフライのタルタルソースも美味しかったです。おつまみのちょぴチキもビールのお供にちょうどいいサイズでした。宮島の観光でけっこう歩いていたので、食事もビールも身体にしみ、とても美味しかったです。残念なのは、数量限定のあなごめしも食べたかったのですが売り切れで、次回は少し早い時間に行って、あなごめしを堪能できたらと思います。
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- 広島といえば、あなご丼!!!ということで、広島へ旅行に行ったときに、絶対食べようと心に決めていました。 宮島へ行く機会があり宮島海岸通りを散策をしていると、老舗の雰囲気を醸し出した「梅山」を発見!表には焼きガキの看板がありましたが、私のお目当てはあなご丼!ちょうどランチタイムで店内が込み合っていましたが、少し待って入ることができました。4人掛けのテーブル席に案内してもらいました。 メニューをみると、愛しのあなご丼と、ほかにかき丼もありました。どちらも小鉢とおしんこ、お吸い物がセットで付いていました。迷うことなくあなご丼を注文しました。隣の席が近く、おいしそうにあなご丼をほおばるご夫婦を横目で見ながら、楽しみに待ちました。 ようやくご対面!ふたを開けると、きれいなあなごが一面に敷き詰められていました。幸せな気持ちになりました。あなごは濃い目の味付けで、ふわふわでした。お吸い物は優しい薄めの出汁で、わかめとお麩が入っていました。 やっぱり広島に来たならあなご丼を食べないと!(子供たちはうどんを食べていましたが。) ご馳走様でした!
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- 広島県廿日市市宮島にある「山一別館」です。 3階建ての建物になっていて、宮島で1番小さい旅館です。部屋数も4部屋と少ない ですが、旅館内はとてもキレイで清潔感があり、宿泊するのになんの問題も感じませんでした。高級旅館やホテルを想像されているお客様には物足りなさを感じるかもしれませんが、私はとても満足できました! 山一別館は、もともとは料理店「山一」から始まったと聞きました。 宮島の岩砂の佳味「穴子」を秘伝のタレで味付けした「穴子料理」や冬の愉しみ「牡蠣料理」など、宮島ならではの料理を堪能することができます。 こちらの「穴子寿司」はとても美味しかったです!ホントにオススメです! 穴子の他にも瀬戸内海の海の幸を利用した料理も豊富にあり、とても満足しました! 四季ごとの会席コースもあり、四季ならではの料理も堪能できます! 冬季限定にはなりますが、ふぐ料理も食べることができますよ! 宮島の郷土料理を堪能できる、とても良い旅館でした!
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- こちらのお店は、広島県廿日市市宮島町125-2にある「ふじたや」です。 広島県の観光名所といえば、世界遺産にも登録されている厳島神社がある宮島が有名だ。そんな宮島で絶対に外せないグルメの一つが「穴子飯」である。宮島名物として知られるこの料理は、ふっくらと焼き上げた穴子をご飯の上にのせたものだが、シンプルだからこそお店ごとのこだわりが光る。その中でも、地元の人々や観光客から高い評価を得ているのが「ふじたや」だ。今回、私も実際にふじたやを訪れ、その味を堪能しました。 宮島桟橋から徒歩10分ほどの場所にあるふじたやは、こぢんまりとした趣のある店構えをしている。外観からして老舗の風格が漂い、期待が高まった。人気店のため、開店前から行列ができることが多い。私が訪れたのは平日の昼過ぎだったが、それでも30分ほど待つことになった。しかし、行列の長さを見て諦める人もいるようで、意外と回転は早かった。 店内に入ると、落ち着いた和の雰囲気が広がっていた。席数は多くなく、こぢんまりとした空間だが、それがまた家庭的で温かみのある雰囲気を醸し出している。観光地にありがちな騒がしさはなく、ゆっくりと食事を楽しめる環境だった。 ふじたやのメニューは非常にシンプルで、基本は「穴子飯」のみ。並・上・特上と三種類のサイズがあり、私はせっかくなので「特上」を注文した。注文を受けてから焼き上げるため、提供までに少し時間がかかるが、その間に香ばしい香りが店内に広がり、食欲をそそられた。 しばらくして運ばれてきた穴子飯は、見た目からして美しかった。お重の中には、ご飯の上に香ばしく焼かれた穴子がびっしりと並んでいる。タレは控えめにかけられており、過剰な甘さや濃さがなく、穴子本来の旨みを引き立てる絶妙なバランスだった。 一口食べると、まず穴子のふんわりとした食感に驚かされた。外は香ばしく焼かれているのに、中は驚くほど柔らかい。そして、炭火の香ばしい風味が口の中に広がる。タレは甘すぎず、ほんのりとした甘さと醤油のコクが感じられ、ご飯との相性が抜群だった。また、ご飯には穴子の脂が染み込んでおり、そのまま食べても十分に美味しい。 さらに、添えられていたお吸い物と香の物も絶妙な組み合わせだった。 最高に贅沢なひと時でした。
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周辺施設旅荘かわぐちから下記の店舗まで直線距離で489m
炭火焼レストランプチ平家
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- 「炭火焼レストランプチ平家」は宮島の素敵な街並みの 奥のほうに位置しています。和風の素敵な建物で 落ち着いた雰囲気のお店です。 ここは牡蠣メニューがおすすめです。 新鮮な牡蠣が美味しく食べられます。
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- 広島県廿日市市にあるお食事処「とりい」さんにってきました。 厳島神社の入り口を過ぎた所にあるお食事処「とりい」さんは、かなりの有名店でいつもお客様で満席状態。 また、外でも牡蠣が買えるので、外の牡蠣を焼いているところも人で賑わっています。 その焼き牡蠣を店内でも食べられるのと、焼き牡蠣が美味しいことで、宮島の中でも大人気のお店です。 外で買う焼き牡蠣は2個からの販売で、土日祝日など、中で食べられない時は外で買って食べ歩きするのもおすすめ。 焼き立ての牡蠣はかなり大きくてプリっプリな感じです。 また店内での飲食ですがどんぶりものは、 穴子重(丼)2,600円 かきフライ丼1,400円 [冬季限定] かきのむきみ丼(小鉢・香物・吸物つき)1,400円 かつ丼(小鉢・香物・吸物つき)1,200円 かき鍋うどん1,300円 鍋焼きうどん1,100円 天ぷらうどん・そば950円 広島ラーメン850円 尾道ラーメン850円 瀬戸内藻塩ラーメン850円 宮島膳(穴子飯・カキフライ・季節の酢の物つき)2,500円 かきフライ定食1,700円 穴子セット(穴子飯・温うどん又は温そば)1,700円 穴子飯ラーメンセット(穴子飯・広島又は尾道又は藻塩ラーメン)1,900円 ちりめんラーメンセット(ちりめんご飯・広島又は尾道又は藻塩ラーメン)1,250円 ※店内メニューを抜粋しております。 なかなかの豊富なメニューで構成されていますが、ここで1番のおすすめは季節限定の「牡蠣のむき身丼」これはまたお出汁まで牡蠣の風味がしている気がして絶品中の絶品でした。 店内で食べられる焼き牡蠣も店外と同様におすすめで、レモンとポン酢でサッパリいただけます。一口で頬張るとジュワッと広がって何個食べても食べ飽きない美味しさ。 ちなみに店内での焼き牡蠣販売は6個からです。 どのメニューも宮島の飲食店の中では安価で観光地としては本当に珍しい。 何回でも訪れやすいと感じました。 宮島の商店街からは離れますが、少し足を伸ばして訪問してみてください。
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- 広島といえば、あなご丼!!!ということで、広島へ旅行に行ったときに、絶対食べようと心に決めていました。 宮島へ行く機会があり宮島海岸通りを散策をしていると、老舗の雰囲気を醸し出した「梅山」を発見!表には焼きガキの看板がありましたが、私のお目当てはあなご丼!ちょうどランチタイムで店内が込み合っていましたが、少し待って入ることができました。4人掛けのテーブル席に案内してもらいました。 メニューをみると、愛しのあなご丼と、ほかにかき丼もありました。どちらも小鉢とおしんこ、お吸い物がセットで付いていました。迷うことなくあなご丼を注文しました。隣の席が近く、おいしそうにあなご丼をほおばるご夫婦を横目で見ながら、楽しみに待ちました。 ようやくご対面!ふたを開けると、きれいなあなごが一面に敷き詰められていました。幸せな気持ちになりました。あなごは濃い目の味付けで、ふわふわでした。お吸い物は優しい薄めの出汁で、わかめとお麩が入っていました。 やっぱり広島に来たならあなご丼を食べないと!(子供たちはうどんを食べていましたが。) ご馳走様でした!
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- こちらのお店は、広島県廿日市市宮島町507-2にある「いな忠」です。 宮島名物であるあなご飯の専門店として知られている老舗です。 店内は1階と2階に分かれており、カウンター席やテーブル席、座敷席が用意されています。訪問時期や時間帯によっては混雑することもありますが、回転がわりと速いため、比較的スムーズに入店できることが多いです。 メニューの中心は「あなご飯」です。ご飯にはしっかりと味が付けられており、その上に香ばしく焼き上げられたあなごが乗せられています。あなごの身はふっくらとしており、脂ののりも程よく、全体的にあっさりとした味わいが特徴で、多くの方がその味わいを高く評価していると思います。 初めて食べた時、うなぎによく似ているのでうなぎを想像しながら食べたら全くの別物だったことを覚えています。 持ち帰り用のあなご弁当も提供しているので、お家で食べることもできますし、手土産にすることもできます。 私は宮島を訪れた際にぜひ立ち寄りたいお店の一つです。あなご飯の専門店として、その味わいは多くの人々に愛されています。訪問の際は、営業時間や定休日を事前に確認し、時間に余裕をもって行くことをおすすめします。
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- お食事処たち花は、広島県廿日市市宮島町北の町浜566-1にあります。宮島観光の下調べをしている時に、宮島産牡蠣のフライや酢がきで有名なお店として目をつけていたお店です。お昼過ぎた時間帯でしたが、お客様が多く、外で並ぶほどでした。外にはメニューやショーケースのサンプルもあり、待っている時間に何を食べようか見られる様になっていて、待ち時間も思ったより短く入店できました。店内は小上がりの座敷やテーブルがあり、私達はテーブル席に通されました。メニューを事前に見ていたのですが、入店の際はまだ迷っていた程、種類が豊富です。【定食】メニューは、かき定食(かきフライ、酢がき、牡蠣の姿焼(3枚)、ごはん・香物・吸物)、かきフライ定食、とんかつ定食、えびフライ定食、からあげ定食。【丼物】メニューは、かき丼、カツ丼、肉丼、天丼、おやこ丼、たまご丼。【カレー】メニューは、カレーライスカキフライカレー、エビフライカレー、カツカレー、カラアゲカレー。【麺類】メニューは、かきうどん・そば、肉うどん・そば、天ぷらうどん・そば、わかめうどん・そば、カレーうどん・そば、ざるそば・うどん、天ざるそば・うどんがあり、【一品料理】メニューは、カキフライ、エビフライ、とんかつ、からあげ、海老と野菜の天ぷら、牡蠣の天ぷら、牡蠣の姿焼き、牡蠣のバター焼きがあります。ビールのお供に【おつまみ】メニューもあり、えだまめ、ちょぴチキ、イカ中華がありました。数量限定の【あなご】メニューは、あなごめし、あなごうどんとあなごそば。夏限定メニューでは、【冷やしうどん】メニューがあり、牡蠣天ぶっかけうどん、海老天ぶっかけうどん、冷やし天ぷらうどん、冷やし肉うどん、冷やしわかめうどんがあります。私は少しお腹が空いていたので、かきフライ定食を、妻は酢がきとちょぴチキを注文し、一緒にビールを飲みながら食べました。カキフライはサクサクでクリーミーで、酢がきはプリプリな食感とクリーミーさ、宮島産の牡蠣を堪能できました。カキフライのタルタルソースも美味しかったです。おつまみのちょぴチキもビールのお供にちょうどいいサイズでした。宮島の観光でけっこう歩いていたので、食事もビールも身体にしみ、とても美味しかったです。残念なのは、数量限定のあなごめしも食べたかったのですが売り切れで、次回は少し早い時間に行って、あなごめしを堪能できたらと思います。
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- こちらのお店は、広島県廿日市市宮島町125-2にある「ふじたや」です。 広島県の観光名所といえば、世界遺産にも登録されている厳島神社がある宮島が有名だ。そんな宮島で絶対に外せないグルメの一つが「穴子飯」である。宮島名物として知られるこの料理は、ふっくらと焼き上げた穴子をご飯の上にのせたものだが、シンプルだからこそお店ごとのこだわりが光る。その中でも、地元の人々や観光客から高い評価を得ているのが「ふじたや」だ。今回、私も実際にふじたやを訪れ、その味を堪能しました。 宮島桟橋から徒歩10分ほどの場所にあるふじたやは、こぢんまりとした趣のある店構えをしている。外観からして老舗の風格が漂い、期待が高まった。人気店のため、開店前から行列ができることが多い。私が訪れたのは平日の昼過ぎだったが、それでも30分ほど待つことになった。しかし、行列の長さを見て諦める人もいるようで、意外と回転は早かった。 店内に入ると、落ち着いた和の雰囲気が広がっていた。席数は多くなく、こぢんまりとした空間だが、それがまた家庭的で温かみのある雰囲気を醸し出している。観光地にありがちな騒がしさはなく、ゆっくりと食事を楽しめる環境だった。 ふじたやのメニューは非常にシンプルで、基本は「穴子飯」のみ。並・上・特上と三種類のサイズがあり、私はせっかくなので「特上」を注文した。注文を受けてから焼き上げるため、提供までに少し時間がかかるが、その間に香ばしい香りが店内に広がり、食欲をそそられた。 しばらくして運ばれてきた穴子飯は、見た目からして美しかった。お重の中には、ご飯の上に香ばしく焼かれた穴子がびっしりと並んでいる。タレは控えめにかけられており、過剰な甘さや濃さがなく、穴子本来の旨みを引き立てる絶妙なバランスだった。 一口食べると、まず穴子のふんわりとした食感に驚かされた。外は香ばしく焼かれているのに、中は驚くほど柔らかい。そして、炭火の香ばしい風味が口の中に広がる。タレは甘すぎず、ほんのりとした甘さと醤油のコクが感じられ、ご飯との相性が抜群だった。また、ご飯には穴子の脂が染み込んでおり、そのまま食べても十分に美味しい。 さらに、添えられていたお吸い物と香の物も絶妙な組み合わせだった。 最高に贅沢なひと時でした。
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- 広島県廿日市市宮島にある「山一別館」です。 3階建ての建物になっていて、宮島で1番小さい旅館です。部屋数も4部屋と少ない ですが、旅館内はとてもキレイで清潔感があり、宿泊するのになんの問題も感じませんでした。高級旅館やホテルを想像されているお客様には物足りなさを感じるかもしれませんが、私はとても満足できました! 山一別館は、もともとは料理店「山一」から始まったと聞きました。 宮島の岩砂の佳味「穴子」を秘伝のタレで味付けした「穴子料理」や冬の愉しみ「牡蠣料理」など、宮島ならではの料理を堪能することができます。 こちらの「穴子寿司」はとても美味しかったです!ホントにオススメです! 穴子の他にも瀬戸内海の海の幸を利用した料理も豊富にあり、とても満足しました! 四季ごとの会席コースもあり、四季ならではの料理も堪能できます! 冬季限定にはなりますが、ふぐ料理も食べることができますよ! 宮島の郷土料理を堪能できる、とても良い旅館でした!
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- 「炭火焼レストランプチ平家」は宮島の素敵な街並みの 奥のほうに位置しています。和風の素敵な建物で 落ち着いた雰囲気のお店です。 ここは牡蠣メニューがおすすめです。 新鮮な牡蠣が美味しく食べられます。
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